若年期の外反母趾は外科手術をしたくない理由がある

外反母趾は悪化すれば最終的に外科手術をすることになると前述しましたが、若年期に外反母趾になってしまった場合は外科手術は避けたい治療法となります。
と言うのも、十代と言えばまだまだ成長期です。
足の裏を外科手術することで、成長障害を引き起こしかねないために、若年期の外反母趾は外科手術なしの治療法が検討されることとなります。
外科手術すればしばらく学校にも行けないので、学業のことを考えても十代での外反母趾手術はしたくないものになります。
十代の外反母趾には、運動療法や装具療法が効果的だと言われています。
成人よりも十代のほうがこれらの方法は効くと考えられています。
外反母趾の外科手術をしたいのであれば、成人するまで待ちましょう。